こんにちは、【MONObASE】店長、ショージです。

突然ですが「炊飯袋」というものご存知ですか?

「炊飯袋」とは、災害などの非常時にご飯を炊く袋で、防災用品として販売されている袋です。

無洗米を袋の所定の線まで入れ、そのあと水を所定の線まで入れた後、輪ゴムなどで口を縛り、沸騰したお湯の中に袋ごと入れて、30分程度煮ると、ご飯が炊きあがっている、というものです。

この炊飯袋、言ってしまえばただの袋ですが、どこがよいのか?というと、災害時の炊き出しの際などに力を発揮します。通常、炊き出しでご飯を炊くというと、羽釜を使うことが多いですが、羽釜でご飯を上手に炊くには、ちょっとした経験が必要です。そして、使い終わった後には羽釜にこびり付いた米粒をとるのに一苦労です。

それに対して、炊飯袋には以下のようなメリットがあります。

① 袋の米と水の線が入っており、計量する必要がない

② 袋を煮る水は繰り返し使える

③ 配膳する際に、最悪食器が無くてもよい(袋のまま配り、おにぎりのようにして食べる)

そのため、自治体によっては、災害対策備品として備蓄しているところもあります。

このように、災害時に力を発揮する炊飯袋ですが、外で調理するという点ではアウトドアでも使える、と言えるのではないでしょうか?

 

そして、アウトドアで使うなら、「ただご飯を炊くだけでは味気ない」ということで、ご飯以外のものを炊飯袋で作ってみよう!

そして、この企画を

#ふくろめし

として、いろいろ挑戦してみることにしました。

 

なんと袋も【MONObASE】オリジナルで作っちゃいました^^

初公開 bligh+(ブライタス) ブランドの商品です!

そんなこんなで、#ふくろめし 企画第1弾を何にするか・・・

いろいろ思案した結果、まずはオーソドックスなものを・・・ということで、

親子丼と豚汁  を作ることにしました。

オーソドックスかどうかは意見が分かれるかもしれませんが、なんとなくスタンダードな食べ物のような感がするのと、失敗しても大けがしないようなイメージでこれにしました。

さっそく調理です。

まずは材料

① ごはん

米、水

② 親子丼のあたま

鶏肉(むね)、玉子、たまねぎ、めんつゆ、水

③ 豚汁

豚肉、たまねぎ、ニンジン、ゴボウ、こんにゃく、味噌(ダシ入り)、水

作り方は、材料を適当な大きさに切り、炊飯袋に全部ぶっこんで、袋の口を輪ゴムでしばって、沸騰した鍋に突っ込み、30 分間放置。

ワイルドだろ~。これぞ男の料理!アウトドア万歳!

そして30分待って・・・完成!

なんとなく、それっぽく仕上がりました。

ちょっと見た目が悪いのは初回なので勘弁してください。

お味の方は・・・。

全体的に薄い味付けになっていました。もうちょっと、めんつゆや味噌を入れておいてよかったようです。そして、親子丼の玉子が少し硬め。もうすこし水が多くてもよかったかも。

さすが目分量、そして男の料理・・・。

とはいえ、初挑戦かつこのお手軽さなら及第点と言えるでしょう!!手元の塩をこれまた目分量でふりかけたら、薄味もカバーできて美味しく頂けました!

アドリブで味付けを楽しむのも男の料理の醍醐味ですね!!(しっかりおいしくできることをアピールしましょう。)

 

次回は微調整をして見た目、味ともに高みを目指していきます。

そして、今回炊飯袋を使ってみて気付いたこと、

① 一つの熱源、鍋で複数の料理を一度にできる

② 鍋が汚れないため、後片付けが簡単

③ 30 分放置できるので、その間別のことができる

④ お家で材料等を袋に入れて、密封した状態でクーラーボックス等に入れて持っていけば、現地での下ごしらえが不要になる!

レトルト食品では味気ない、でも現地であれこれ準備するのは大変…というわがままキャンパーにはもってこいではないでしょうか?

今後もあらたなレシピに挑戦していきます!第2弾をお楽しみに!!

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